初見参!彦八まつり
2017年09月11日
毎年気にしながら、チャンスを失っていた「彦八まつり」が9月2日、3日行われるとの情報が記憶に残っていたのと、2日土曜日に予定が無かったので、大阪天王寺にある生國魂神社へ出かけた。
初代「米沢彦八」が江戸時代、生玉神社で辻噺を始めたことから上方落語の始祖と言われ、平成2年その名を残そうと「生國魂神社」に碑を建立し祝ったのが「彦八まつり」の始まりとか。
境内一杯に噺家の露店が40ほど並び、ステージでは噺家による音楽演奏、舞踊、お囃子、のど自慢などが繰り広げられ、終日賑わいを見せていた。

初代「米沢彦八」が江戸時代、生玉神社で辻噺を始めたことから上方落語の始祖と言われ、平成2年その名を残そうと「生國魂神社」に碑を建立し祝ったのが「彦八まつり」の始まりとか。
境内一杯に噺家の露店が40ほど並び、ステージでは噺家による音楽演奏、舞踊、お囃子、のど自慢などが繰り広げられ、終日賑わいを見せていた。
Posted by kennakasho at 08:53│Comments(0)
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