桂春蝶の落語でコロナを切る
2020年10月25日
落語家:桂春蝶の「落語で伝えたい想い」
「手紙 ~親愛なる子供たちへ~」
「明日ある君へ ~知覧特攻物語~」
「約束の海 ~エルトゥールル号物語」
「ニライカナイで逢いましょう ~ひめゆり学徒隊秘抄録~」
「茶粥屋綺譚」
「行と業~私は千日回峰行を生きました」
に続いて七作目となる
「石と夕陽の間のペロリ」を聴きに神戸三宮へ行った。
今回はコロナによる社会問題である自粛警察や偏見中傷といったものを
ハンセン病や心身障碍者に対する世間のありようを織り込んで、
落語を通して観客に語りかけていた。

「手紙 ~親愛なる子供たちへ~」
「明日ある君へ ~知覧特攻物語~」
「約束の海 ~エルトゥールル号物語」
「ニライカナイで逢いましょう ~ひめゆり学徒隊秘抄録~」
「茶粥屋綺譚」
「行と業~私は千日回峰行を生きました」
に続いて七作目となる
「石と夕陽の間のペロリ」を聴きに神戸三宮へ行った。
今回はコロナによる社会問題である自粛警察や偏見中傷といったものを
ハンセン病や心身障碍者に対する世間のありようを織り込んで、
落語を通して観客に語りかけていた。


Posted by kennakasho at 11:18│Comments(0)
│落語