朝鮮通信使と近江
2017年09月22日
「29年度 滋賀の文化財講座 打出のコヅチ」の第5回(最終回)に参加した。
今回のテーマは「朝鮮通信使と近江」。
私が”朝鮮通信使”について意識をしたのは、琵琶湖文化館収蔵品の絵画「琵琶湖図」(円山応震)の解説を聞いてからである。
しかしその後も「朝鮮通信使」を調べることもなかったが、2015年に壱岐対馬旅行で対馬歴史民俗資料館前の雨森芳洲顕彰碑に「朝鮮通信使」のワードあった記憶も重なり、昨日の講座は自分の中の断片をつなぎ、中途半端な知識をスッキリ出来た内容でした。
この朝鮮通信使に関する記録をユネスコ記憶遺産として登録するべく日韓共同申請し審査中とのこと。
今回のテーマは「朝鮮通信使と近江」。
私が”朝鮮通信使”について意識をしたのは、琵琶湖文化館収蔵品の絵画「琵琶湖図」(円山応震)の解説を聞いてからである。
しかしその後も「朝鮮通信使」を調べることもなかったが、2015年に壱岐対馬旅行で対馬歴史民俗資料館前の雨森芳洲顕彰碑に「朝鮮通信使」のワードあった記憶も重なり、昨日の講座は自分の中の断片をつなぎ、中途半端な知識をスッキリ出来た内容でした。
この朝鮮通信使に関する記録をユネスコ記憶遺産として登録するべく日韓共同申請し審査中とのこと。