先輩の思い出
2017年01月25日
昨日、会社の先輩だった方から寒中見舞いを頂いた。
入社から1年半経過して新規配属された職場で
よく面倒を見て頂いた。駅裏での酒、焼肉や夜の
スナック、クラブなど退社後、付き合わされたお陰で
色々勉強した。本当に面倒かけたのは、年に一度の
職場懇親会が料理旅館であり、初参加の私は先輩方に
勧められるまま飲酒-----、意識朦朧----、
宴会場の舞台で倒れ帰宅不能。
翌日、目覚めると先輩が----、どうにかその日の午後に
帰宅したものの、次の日も出社不能の3日酔い。
後にも先にも出来ない体験をした。

そんな先輩の寒中見舞いには闘病に入ることと、
来年から年賀の儀を失礼するとあった。
入社から1年半経過して新規配属された職場で
よく面倒を見て頂いた。駅裏での酒、焼肉や夜の
スナック、クラブなど退社後、付き合わされたお陰で
色々勉強した。本当に面倒かけたのは、年に一度の
職場懇親会が料理旅館であり、初参加の私は先輩方に
勧められるまま飲酒-----、意識朦朧----、
宴会場の舞台で倒れ帰宅不能。
翌日、目覚めると先輩が----、どうにかその日の午後に
帰宅したものの、次の日も出社不能の3日酔い。
後にも先にも出来ない体験をした。

そんな先輩の寒中見舞いには闘病に入ることと、
来年から年賀の儀を失礼するとあった。

Posted by kennakasho at 10:18│Comments(0)
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